今週のインデアンカレー♪

10月最終10月25日26日錦秋の三番街店で♪メニューは秋らしくw25日はダブル三つ目のルー大盛+ルー1杯分と追加とピクルス大盛6杯26日ハヤシ大盛りの目玉とカレー大盛りのレギュラールートリプルの目玉とピクルス大盛4杯でした♪今週は「盛り方」の続き以前に盛り方の雑な副店長の話を書きましたが新たな発見wご飯が普通の時と大盛りの時は盛り方が美しいのです・・・何故?なぜ??なぜにダブルになると盛り方が雑になるのだろうか??まさかダブル嫌い?そんなに喰うなよと言う無言の抵抗?ご飯普通と大盛りの時の表面はあんなにもなめらかなのにダブルの時のいびつ感は何故?まさか表面をいびつにすることで表面積を増やしてルーが溢れださないようにとのご配慮?その時の気分?そう、それは定かではないが何かの意味はあるのかもしれない・・・意識的、無意識的かはわからないが深層心理から自然と盛りにでるのだろうか?いつも思うなだけれども盛りには個性が出るのですご飯の配置、形状、ルーの掛け方、肉の配置それぞれに個性が出ます同じ人でも日によって、時間によって気分によって天候等々に左右され微妙ながら変化をもたらします・・・それはまさに武道・・・無の境地、精神世界居合の道・・・に近いのではないでしょうか?使う道具の違い、お玉や皿のg単位での差ルーの濃度、米の加減・・・そういったものが総合的に作用しそのすべてが盛り人(モリビト)の納得のいく水準に達したときに最高のインデアンカレーが出来上がるのではないでしょうか??おそらく盛り人(モリビト)も納得のできるものが出来るのは年に数回あるかないかではないでしょうか?まさに「職人」「達人」「名人」の域に達するほどの練磨を繰り返してもやはり年に数度の納得のインデアンカレー・・・やはりこちら側としてもそれに報いるためにも心していただかなければならないと思うのです。さて来週は11月・・・今年も残り少なくなってきましたより、より気合いをれてインデアンを食べます^^

シコウ(思考・試行・嗜好・・・)キングダム

世の中の森羅万象にシコウしていく反常識ブログ

0コメント

  • 1000 / 1000