今週のインデアンカレー♪
７月２０日２１日今週もインデアンカレーに行ってきました♪もちろん三番街、阪急梅田の三番街店♪♪メニューは２０日はダブル三つ目のルー大盛＋ルー1杯分追加とピクルス大盛2杯（うち１杯は卵入り）２１日はハヤシの目玉とカレーのレギュラールートリプルの目玉とピクルス大盛1杯 やめられない、止まらない美味さです＾＾この美味さはなんなんでしょうか？？そもそも私を含めて皆さんはインデアンカレーのどこにひかれているのでしょうか？辛さ？甘さの後に来る辛さ？そもそも味？早さ？シンプルさ？利便性？知名度？伝統？老舗？何となく、道すがら？etc・・・いったいなんなんだろう？自分自身を深く掘り下げてみて熟考してみてもいまいちこれと言った明確なものが見当たりませんいや「美味いから」「自分にぴったり合うから」以外に見当たりません・・・値段が高いから美味い、安いから不味い、良い材料を使ってるから美味い、その逆・・・そういうんじゃなくて・・・事、食べ物に関しては味覚的相対感覚だと思いますラーメン職人が作ったラーメンがばっちり合致する場合もあればチキンラーメンの方がいいという日もあります＾＾何かそこに相対感覚から準絶対感覚になる恣意的要素がインデアンには存在するとみていますそれはなんなのか？？しかしながらそんな難しいことを言って意味があるのだろうか？単純に「美味いから」「腹が減ったから」etcで十分なのではないだろうか？１杯730円のカレーに人を幸せにする力がある（少なくとも私は）というだけで十分なのではないだろうか？それ以外は不要なのではないか？評論や批評、評価に口コミそれらをする自由はもちろんある、しかしながらそれらを一概に信用しすぎて自分自身の舌での評価をおろそかにしていないだろうか？この現代社会は・・・９９人美味くないという評価でも、自分一人が美味いと思えばそれは成立するそれゆえに料理とは難しく深遠にして果てなき学問であると私は思ってますそれゆえにプロとしての矜持と探究心が求められる世界でそれらを兼ね備えた人々に私は敬意」と感謝の念を禁じ得ないインデアンカレーに関与しうる方々ありがとう・・・ありがとうさて来週もあくなき探求の旅に出るとしよう♪
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