美味しそうな本(笑)

調味料を使うのがおもしろくなる本 (扶桑社文庫 ) 青木 敦子 (著) 調味料って身近なのですが意外と使いきれていない人が多いのではないでしょうか??この本はそういった調味料をうまく使って料理をよりいっそう美味しくするコツが載ってます^^本の内容 調味料の胡椒の使い方を聞かれたら、まず炒め物に、と迷うことなく浮かんでくるでしょう。しかし、もう少し調味料の特性がわかってくると、思いもよらないマッチングができることに気づきます。ココアに黒胡椒3ふりをいれてみてください。異色の組み合わせですが、おいしさに驚きます。本書は、著者の視点で調味料の特性を丁寧に解説すると同時に、今までにない新しい使い方も提案しています。本書を読めば、調味料の使い道が飛躍的に広がります。調味料全73品目収録。目次 「使い方は100%知っている」と思っているアナタへ―いつも使っている調味料篇(オイスターソース―合いそうもない食材同士をなじませてしまう“調整力”のすごさオリーブオイル―料理をさらりと仕上げてくれる油というより“天然ジュース”和食との相性もよしほか)料理の腕&食生活を劇的に変えてくれる―どう使ったらいいのかちょっと悩む調味料篇(アンチョビ―料理の腕をワンランクアップさせる魔法の調味料XO醤―料理ベタな人にこそオススメ究極の“手抜きがバレない”調味料 ほか)和食調味料を入れる順番の大切さ―和食(さ・し・す・せ・そ)調味料篇(砂糖―なぜ、和食では砂糖を最初に入れるのか?塩―塩は絶対にまとめて入れない少しずつ加えることそして薄味で止める ほか)覚えておきたい調味料―ハーブ&エスニック篇(エストラゴン・タラゴン―肉・魚料理のほか、エスカルゴの臭み消しにオレガノ―トマト料理との相性がいいハーブ チーズとも合う ほか)著者情報 青木 敦子(アオキ アツコ)フードコーディネーター、イタリア料理研究家、栄養士。フィレンツェ、ミラノ、トリノ、ボローニァにてイタリア料理を学ぶ。主にTV番組のフードコーディネーターとして活躍。また、レストラン・カフェのメニュー開発も手がける。代官山のサロンにてイタリア料理教室を開催
世界のお弁当―心をつなぐ味レシピ55 (単行本) 服部 直美 (著) 目次 1 世界のお弁当レシピ(Asia&Africa AreaEurope AreaAmerica&Oceania AreaJapan Area)2 世界のお弁当箱(世界のお弁当箱コレクション世界の水筒コレクション)3 旅で出会ったお弁当(ムンバイ―お弁当配達人追っかけ日記マレーシア―多民族国家のお弁当を巡る旅香港―世界で一番あたたかいお弁当浜松―日本のブラジルで見つけた、国境を越えるお弁当)4 お弁当の思い出(世界中の人に、お弁当の思い出について聞いてみました。)商品説明本の内容 あの国では、どんなお弁当が食べられているんだろう? お弁当メニューと物語でつづる、世界の台所と家族の風景。中国、エジプト、イタリア、ブラジルなど、厳選22エリアのお弁当レシピを掲載。著者紹介〈服部直美〉広島県出身。保育士、ツアーコンダクター、香港の旅行会社勤務等を経て、ライターとして活動。世界各国を旅しながら現地の家庭料理の取材、食器、台所用品の収集に励む。

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